セッションにて(其の1)
クライアントさんから許可を頂いた、セッションでの出来事を書いていきたいと思います。
あるクライアントさんのセッションの中で、初めてインナーチャイルドのワークを行った時のことです。
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私:今、何が起こってますか?
クライアントさん:チャイルドがすごく穏やかにニコニコ笑ってます。
私:そう、そんなチャイルドを見てあなたはどう思いますか?
クライアントさん:すごく可愛いです。可愛いくて仕方ないです。
(省略)
クライアントさん:でも・・・・・こんなポジティブなチャイルドでいいんでしょうか?
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セッション後・・・・・
「どんなチャイルドなら良かったんですか?ポジティブではいけないんですか?」という私の質問に、クライアントさんと顔を見合わせて笑ってしまいました。
勿論、彼女は幸せになることを本気で望んで来られたんですよ。
だけど、心のどこかで「幸せな自分を否定する自分」がいることに気がつかれたんですね。
私たちの心の中には「幸せになりたい自分」と「幸せだと落ち着かない自分」が共存することがあります。
その理由は様々ですが、生育の過程で築かれた、何らかの<防御システム>が働いているということにつながります。
その防御システムは、その時の自分には安全(安心/必然)なものであったかもしれません。
だけど時を経て状況が変化するうちに、そのシステムが役に立たなくなり、問題を引き起こす原因となることもありえます。
そのことを(深く)気づいた時、古くなった<防御システム>を手放し、新たな選択の道が現れるのかもしれませんね。
ただ、どんな<防御システム>も自分自身を傷つけるためではなく、守るために出来上がったということも真実です。
あなたの中にある防御システムは、あなたにとって古くなってはいませんか?
とてもほのぼのとした、可愛いセッションでした。
そして、彼女の本来の魅力がそこにあると感じられるセッションでした。
ありがとうございますm(. .)m


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